今朝の東京は雪。長男の受験当日ということもあり、交通機関の乱れを心配する自分と、窓の外の雪を見た瞬間、こころに微かなワクワクがあることに気づく。
この雪をみたときの「ワクワク」が、私たちが「大人になりきってしまっていないか、童心や自然の美しさへの感性を持ち続けているか」に気づく、一つの指標だと思う。
「利便性」だけで世界を見ていませんか?
大人になると、雪を見た瞬間に「靴はどうしよう」「電車は遅れないか」と、リスクや予測を真っ先に考えがちです。
もちろん社会生活において、リスク管理や準備は欠かせません。しかし、すべてを「いつも通り」「ことなかれ主義」だけで判断するようになると、人生から冒険や新しい体験、そして感動のチャンスが少しずつ消えていってしまいます。
心の境界線を確認する習慣
法律上の成人は18歳ですが、本当の意味での「心の境界線」とあり方は、自分で決められるものです。
- 子供の心: 目の前の変化と今を「体験」として楽しむ。
- 大人の心: 目の前の変化と未来を「問題」として処理する。
もし、雪を見て少しでも心が動いたなら、あなたの心にはまだ柔軟な「冒険心」がしっかり残っている証拠です。その感性を大切にすることは、仕事や日常における創造性(クリエイティビティ)にも直結します。
今日、少しだけ「子供の目線」を混ぜてみる
効率やコンプライアンスが重視される現代だからこそ、あえて「無邪気な好奇心」を取り戻す時間をつくってみてはどうでしょうか。
損得の向こう側で、多くの人が子どもの時に味わったキラキラした瞬間に出会えるかもしれません。
それでは私はこれから、子供と全力で雪合戦をしにいってきます。
みなさんも不便さの裏側にある「小さなワクワク」をみつけにいきませんか?
よき一日を。







コメント